住友別子病院




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循環器内科

循環器病センター(循環器内科)のご案内
診察内容
  • 心臓病、血管病にいつでも対応いたします
  • 私たち住友別子病院循環器内科は新居浜市のみでなく、東予地域全体におられる心臓病、 血管病をお持ちの皆様のお力になりたいという強い想いを持っております。
    その想いから2017年1月に循環器病センターを発足いたしました。
    循環器内科が扱う疾患は、心筋梗塞、狭心症などの虚血性心疾患、心臓弁膜症、不整脈などの心臓病のみでなく、 閉塞性動脈硬化症などの血管病もあります。心臓病や血管病は生命に直結するため、緊急処置が必要となる場合が多いのが特徴です。 このため、24時間365日いつでも当院の循環器内科医師が対応できるような体制を整えております。


  • DSA棟が完成しました!
  • 2018年7月に念願のDSA棟が完成し、9月から稼働開始しました。 外光をふんだんに取り入れ、明るくやさしい雰囲気のあるDSA棟となっております。
    バイプレーンの血管造影装置とIVR CT(心血管造影にも対応)の2台体制となり、心臓カテーテル検査、治療中にも、緊急患者さんに 対応することが可能となりました! Canonの最新鋭の血管造影装置(Alphenix、零号機とのことです)を導入し、患者さんにさらに優しく質の高い治療が提供できます。
    外光をふんだんに取り入れ、明るくやさしい雰囲気のあるDSA棟となっております。
    心血管インターベンションのオペレーターは4人おります。皆が中四国有数の施設で十分な経験を積んできた術者であり、更に質の高い治療を提供してゆく所存です。




  • 不整脈に対するカテーテルアブレーション治療を開始しました。
  • 2018年11月から岡山大学病院から不整脈専門医を派遣いただき、カテーテルアブレーションを開始しました。
    年々増加している心房細動の専門的な加療も可能となりました。


  • 検査
  • 超音波専門医の監督のもと、精度の高い心エコー図検査を行っております(心臓の動きや構造の異常を調べる重要な検査です)。 ABIや血管エコーによる末梢動脈疾患の診断にも力を入れております。また320列CTによる冠動脈の詳細な評価(狭心症の診断)が可能であり、 SPECTによる心筋虚血精査(心臓の血流評価)をすることもできます。 不整脈に対しては24時間ホルター心電図のみでなく、2週間装着可能なイベントレコーダーを有しております。外来にて質の高い診断を行うことができます。


  • 治療
  • 〇心臓病、血管病をお持ちの方は、症状を改善させるためだけではなく、病気の進行を抑えるためにもお薬による治療が重要となります。 最適な薬物療法を提案いたします。

    〇虚血性心疾患(狭心症、心筋梗塞)や末梢動脈疾患に対する心血管カテーテル治療に力を入れており、治療件数は年々増加傾向にあります。

    >経皮的冠動脈インターベンション(PCI)
     心臓の筋肉に酸素や栄養分を送っている血管(冠動脈と呼ばれます)に動脈硬化や血栓が生じ、狭窄や閉塞が起こると、狭心症や心筋梗塞をきたします。 生命にかかわる危険性があり、胸の痛みや苦しさが自覚症状として現れます。 手首や足のつけねの血管からカテーテル(管)を挿入し、心臓まで到達させ、狭窄、閉塞した血管を風船で拡張し、 ステントという金属の網を留置して補強することにより血流を回復させる手術がPCIです。 治療を受ける人の体への負担が少なく、繰り返し行うことができる点が強みです。再狭窄(再び狭くなってしまう)を起こすことがあることが問題とされていますが、 薬剤溶出性ステントの登場により再狭窄率は10%未満となってきております。

    >末梢血管インターベンション(EVT)  下肢閉塞性動脈硬化症に対して行います。足を流れる血管に動脈硬化による狭窄が生じた場合、血流障害により歩行時の痛みが生じ、 ひどい場合は安静時の痛みや足の傷が生じ、切断に至ることもあります。 カテーテルを用いて狭窄血管を風船で拡張したり、ステントを留置したりすることにより血流の改善を得ることができます。



    〇脈がお休みしたり、遅くなったりして失神や心不全の原因となる徐脈性不整脈に対するペースメーカ治療を行っております。 植え込み型除細動器の手術は行っておりませんが、手術可能な施設に紹介し、術後は当院外来で管理することができます。

    〇充実した画像診断装置やカテーテル検査を駆使して、心不全の診断治療に力を入れております。

    〇当院で治療困難な心臓病に関しては岡山大学病院などの医療機関と連携して最善の治療を提供いたします。


  • かかりつけの先生と密接な連携をとります
  •  かかりつけの先生からご紹介いただいた場合は密接な連携のもと、検査治療をすすめさせていただきます。 検査治療結果はかかりつけの先生に詳細に報告いたします。
     上質な医療を提供するためには病状の重い方の外来、入院治療に力を入れる必要があります。 このため、病状が落ち着かれている方はかかりつけ医に日常診療をお願いし、 当院では定期的な心健診(数か月〜1年に1度) や緊急時の対応をさせていただく方針としております。 かかりつけの先生をお持ちでない方にもそれぞれに合った先生をご紹介いたしますのでご相談ください。


  • お気軽にご相談ください
  •  循環器病センターは地域の皆様に上質な医療を提供するために努力してまいります。 胸の苦しさ、痛み、動悸、息切れなどの症状、健診での心電図異常など、お困りのことがございましたらいつでもご相談ください。



外来のご案内

診察表はこちらをご覧ください。



医師紹介
梶谷 昌史
清山 浩介
岡 明宏
發知 淳子
松尾 直朗


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