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がんセンターのご案内
地域がん診療連携拠点病院等の指定

 当院は、愛媛県知事の推薦を受け、厚生労働大臣により「地域がん診療連携拠点病院」として指定されています。 愛媛県内では「都道府県がん診療連携拠点病院」である四国がんセンターを含む7施設が該当します。
 また、四国中央病院については、当院と四国がんセンターとの連携、協働のもと、「地域がん診療病院」としてグループ指定を受けられています。

診療内容

 当院のがんセンターでは、各臓器の悪性腫瘍に対し、腫瘍内科医、腫瘍外科医、 腫瘍放射線科医が協力して、悪性腫瘍の診断、治療にあたっています。国内外のガイドラインを重視し、 改訂が行われればいち早く診療に取り入れながらキャンサーボードにて患者さんの病期、全身状態、 年齢などを考慮した最適な治療の検討を行っています。
 治療においては、がん化学療法看護認定看護師やがん専門薬剤師、リハビリスタッフ(理学療法士、 作業療法士、言語聴覚士)と協力しながらチーム医療で取り組んでいます。 極め細やかな対応により有害事象の早期発見、重症化回避に努めています。









外来のご案内

診察表はこちらをご覧ください。


化学療法センターのご紹介

治療ベッド数:14床 ベッド9床(個室1床を含む)・リクライニングチェア5床
相談室: 1室 患者指導や患者さんやご家族の相談、薬剤指導に使用




連携可能な医療機関
  • 独立行政法人 国立病院機構四国がんセンター
  • 松山ベテル病院
  • 市内および地域の各医療機関

ただし、目的等によって相談が必要となります。

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医師紹介

◆腫瘍内科

松原 稔
小西 順
萩原 宏明
山根 弘路
山本 将一朗

◆腫瘍外科

中川 和彦
赤本伸太郎
福原 哲治
佐伯 英行

◆腫瘍放射線科

加藤 勤
三谷 昌弘

◆緩和ケア






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