住友別子病院




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放射線部

放射線部

320列CT(AquilionONE)

頭部や心臓を瞬時に捉えることができる今までとは全く違う、CT装置です

当院では、今までの概念を超えた画期的なCT装置を2011年10月に導入致しました。
 この装置の特長は、1回転で160mmという広範囲撮影を可能にした、320列面検出器(Area Detector)を搭載することで、一度に広範囲を短時間で撮影できることです。 撮影時間が短くなることで、放射線被曝や検査によっては造影剤の使用量も大幅に低減可能で、患者さんの負担が少なくなります。
 さらに3D画像に時間軸を加えた画像表示「4D画像」が可能になり、今までの形態診断に「機能診断」や「動態診断」が付加され、CT検査の適応が拡がります。
 頭部・頚部・胸部・腹部・四肢・他全身の検査が可能で、患者さんは寝台に楽な姿勢で横になるだけで、安心して検査が受けられます。 また最新の画像再構成技術AIDR3Dにより、従来に比べて大幅な被曝低減を実現します。



AquilionPRIME(80列CT)

0.5o×80列(160スライス)検出器と0.35秒回転のヘリカルスキャンにより、広範囲を高速かつ高分解能で撮影。
臨床に役立つ0.5o高分解能画像を提供します。また、最新の被ばく低減技術(画像再構成AIDR3D)により、従来に比べて大幅な被ばく低減を実現します。




320列CTによる検査内容

 短時間で広範囲の撮影が可能。
 また、詳細なデータが得られる為に、横断像だけで なく、任意の断面においても観察が行えます。



整形外科領域   160mm Volume Scan・・・わずか 0.5秒程度で撮影が終了


外科領域   術前シュミレーション


脳外科領域


循環器科領域

          心臓3D               冠動脈CPR              Bypass術後


小児科領域

     短時間撮影可能・・・低被曝・呼吸や体動によるブレが最小限に抑えられるため、詳細な画像
     にて観察・診断が行えます。


歯科領域

                             CTA (CT-angiography)・・・CT血管造影法
                             MPR(Multi Planer Reconstruction)・・・多断面再構成像
                             CPR(Curved MPR)・・・曲面任意多断面再構成像

3D医用画像処理ワークステーション

        ziostation2                AZE VirtualPlace 風神
                 (ザイオソフト株式会社)                      (株式会社 AZE)

当院では、最新のワークステーションを導入しており、CTやMRIなどのモダリティから得たボリュームデータを画像処理し、3次元表示や解析を行うことが可能です。また、各モダリティごとの画像の重ね合わせなどにも対応し診断の幅も広がります。

CTガイド下穿刺(生検・ドレナージetc)

   CT透視画像をリアルタイムに3断面同時表示可能なため、針先の傾きなど瞬時に容易に把握する
   ことができ、検査時間の短縮(被曝低減)や高精度の検査・治療が行えます。

生検

腫瘍などの塊に針を刺し、身体をメスで切ることなく細胞を採取し、これを顕微鏡で観察し組織の内容・細胞の種類を突き止める手技のこと。

ドレナージ

身体の中に水や膿がたまっている場所があり、これが周囲を圧迫して苦痛を生じたり熱が出たりしている場合、この水や膿を抜くことにより症状を取り、治りを促す手技のこと。



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