住友別子病院




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放射線部

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放射線部

骨密度測定

〜平成24年10月に骨密度測定装置を更新〜

HOLOGIC社製 Discovery A

骨粗鬆症とは?

骨強度の低下により骨折リスクの増加をもたらす骨の病気です。

骨密度は、50歳を境に年を重ねるごとに減少傾向にあり、また閉経後の女性はホルモンバランスの変化により減少傾向にあるため注意が必要となります。

早期発見のためにも早めに検査を受けることをお勧めします。

検査方法は?

当院では、2種類のエネルギーの異なるX線を用いたDXA法により骨密度を測定しています。

DXA法は、骨粗鬆症診断において標準検査法とされています。


・測定部位

腰椎および大腿骨頚部です。腰椎・大腿骨頚部は骨折を起こしやすく、骨折により生活の質が大きく低下する部位となります。この部位を直接測定することにより、当該部位における精度の高い骨折リスクを評価することができます。


・検査時間

腰椎正面・側面および大腿骨頚部の測定は、検査台に仰向けに15分程度寝ていただくだけで検査を行うことができます。


・検査結果

検査結果は患者さんにお渡ししています。

検査結果の見方については、最後に説明します。


・経過観察

検査データはすべて保存していますので、定期的な検査で正確な比較・経過観察が行えます。

被曝は大丈夫?

骨密度測定の被曝線量は約0.02〜0.2mSvと極めて少ないX線を利用しています。

胸部X線写真では約0.2mSvであり、また私達が日常生活で受ける自然放射線による被曝線量は1年間で約2.4mSvと言われており、骨密度測定における被曝はほんのわずかといえます。

※ただし、妊娠中、またはその可能性がある方はお申し出ください。

お渡しする検査結果の一例



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