住友別子病院




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 人工腎臓透析室
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人工腎臓透析室のご案内
診察内容

透析室は「腎臓の一部の機能を機械によって代行する」という人工透析療法を行うところです。
腕の静脈やカテーテルから血液を抜き、人工腎臓を介してきれいになった血液をまた静脈に戻す血液透析を行っています。腎臓がんやネフローゼ、慢性腎炎などによって透析が必要になることもありますが、当院では糖尿病、高血圧症、動脈硬化の合併症による透析の方が9割を占めています。


スタッフ体制

透析室は、医師(腎臓内科2名、泌尿器科4名)6名、臨床工学技士12名、看護師9名、ケアアシスタント2名、医療秘書1名の計30名で構成されており、これらのスタッフで、透析を必要とする患者さんの治療を行っています。


透析室の概要と特徴

透析日
 

月・水・金 午前・夜間
火・木・土 午前


透析関連装置

 透析監視装置
 
 

40台(オンラインHDF施行可能装置27台)
個人用透析監視装置(人工腎臓透析室)1台
個人用透析監視装置(ICU)1台


 透析用水作成装置
 
 

「マルチ・リサーキュレーション・システム」をベースに「全自動薬液洗浄・消毒システム」と「RO回収率自動調整機構」の組合せにより、水質向上とエコを両立しています。


 多人数透析液供給装置
 
 

DAB-30NX、20NX
コンパクトでありながら最新の機能を備えています。


 全自動溶解装置
 
 

DAD-50NX
原液供給の清浄化、省力化を両立します。


 配  管
 
 

優れた洗浄性とバイオフィルムを抑える内面平滑性があるPFA配管を使用しています。


 施設・設備
 
 
 
 
 
 

施設・設備:鍵付ロッカー(無料)
休憩室完備、各ベッドに個人用液晶テレビ備付け(無料)
スタッフ・ステーション:すべての透析用ベッドを広大な1つのフロアに配置し、スタッフ・ステーションから一望のもとに監視することができるようになっています。
一般透析フロア(37床)個室(3床)感染症(2床):フロアは3ブロックに分かれ、ベッド間のスペースを広く取っています。 天井の照明は間接照明を使用しています。


業務内容

透析装置の操作や管理、血液データのチェックなどをはじめ、患者さんに最適な条件で透析を受けていただけるよう指導(アドバイス)や相談等を行っております。また、透析装置のメンテナンスや機械室の管理、薬品や材料などの在庫管理の他、患者さんにとって快適な環境整備にも努めています。
血液透析導入からバスキュラーアクセスのトラブルへの対応、重症患者さんの透析にも対応しています。


【 2020年度 診療実績 】

外来維持透析患者延数 16,228名   臨時(依頼)透析患者延数 3,348件
透析新規導入           44名   腹膜透析 6名


医師紹介
金尾 浩一郎


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